都内唯一のMTBパーク「Smile Bike Park」に行ってみました！
東京都稲城市にある、都内唯一のMTBパーク「Smile Bike Park」スマイルバイクパークに行ってみました！http://smilebike.tokyo/
ちなみにMTBパークとありますが、グラベルロードやシクロクロスバイクも利用できるとのことです！
まずは多摩川グラベルをサイクリングしながら矢野口まで上がり、クロスコーヒーで極上のホットチョコレートを飲んで休憩。クロスコーヒー店長のトニオさんに場所を聞くと裏尾根幹を登って読売ランドを経由して山沿いにあるということでした。
そして「Smile Bike Park」はサバイバルゲームが楽しめる施設の「サバイバルゲームフィールドOPS」と併設されています。
なので施設に入ると謎の傭兵部隊はいるし、オフロードライダーはいるし雰囲気はにぎやかで楽しげです。余談ですが、サバゲー女子が増えましたね！
コースはバンプトラック、スラロームコース、ミニクロカン、4連ジャンプと多彩ですが、全てショートコースとなっており全体的にコンパクトな作りですが、繰り返し練習にはうってつけな施設だと思います。※タイヤをグラベルタイヤからトレイルタイヤに交換してくれば良かったです！
どんな事でも基礎は奥深く、8の字やバンプトラックの基礎練習は集中してできるとハマりますね！
家から1時間半ぐらいで行けるので、また行きたいです。ちなみにレンタルバイクもありますので、MTB体験したい人がおりましたら一緒に行きましょう！
都内唯一のMTBパーク「Smile Bike Park」にいってみた
多摩川グラベルライド往復、裏尾根幹、SBPで練習と良い感じのカロリー消費できました！
稲城クロス2020に参加しました！
生まれてはじめて、シクロクロスに参加してみました！
というか、レースやイベントに参加すること自体が本年度初になります。
シクロクロス自体はロードバイクのエンデューロレースより人数が少なく、集団でのドラフティング走行も瞬間的なので、新型コロナウィルス下のサイクルイベントとしてはリスクが少ないと思い参加しました。※感染リスクに関しては個人の考察になります。
Bongoleのオフロード部は自分しかおりませんのでソロで参戦なのですが、自分はRCC(Rapha cycling club)のメンバーでもあるのでRCCジャージで参加。Raphaはシクロクロス大会も手掛け、一部のスタッフさんもレースに参加し、今回の参加にいたり色々とお店でお話を聞かせて頂いているので、会場で皆さんと会えるのが楽しみの一つでもあります。
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シクロクロス（Cyclo-cross）とは、オフロードで行われる自転車競技。またはその競技のための自転車の車種。「シクロクロス」はフランス語読みであり、英語では「サイクロクロス」と発音され、略語として「CX」と表記される。
競技は1周が3〜4キロメートルの不整地の周回路で行われるが、始めに競技時間が規定され、周回数が競技中に決定される。1周目のラップタイムで規定された競技時間を除算して周回数が定められ、この周回数を最初に消化した選手が勝者となる。競技時間はロードレースに比べると短く、30分から1時間である。コースには人工の障害物（柵、階段など）が設けられ、必ず下車して自転車を担がなければならない部分が作られている。
出典: Wikipedia
開催された場所は府中から多摩川を挟んだ場所に位置する稲城市。自転車乗りには有名な尾根幹があります。東京オリンピックのロードレースでは、この尾根幹線道路を通り、道志みちを超えて、山中湖、富士山、富士スピードウェイというコースが組まれております。
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今回の「稲城クロス」ですが、台風14号接近の予報がアナウンスされ、二転三転する台風の進路に、開催可否の判断が難しい状態で、しかも会場が多摩川の河川敷という立地上、水位上昇による水没が考えられ、当日の降雨がなくとも水位が上昇する可能性がありましたが、なんとか開催されました。
実は2018年に会場を見学した際に「シクロクロス」は参加者を全員応援するという心の温かみあるハートフルな会場に驚きました。翌年にエントリーしようと思ったのですが、自分はシクロクロス車を持っていないので、色々とレギュレーションを調べているうちに、マウンテンバイクでも参加できるカテゴリ「C4」は定員が埋まってしまったので「グラベルサイクリング」というイベントの方に参加しました。その際も参加者やシクロクロスレースも全員で楽しむ雰囲気で盛り上がっておりました。
この大会実行はChampion Systemさんが仕切っており、会場近くの「クロスコーヒー」というChampion Systemのサイクリングとカフェをテーマしたお店で店長を努めておられる、トニオさんも明るくて楽しい方も会場でお会いするのが楽しいですよね。
※ちなみにクロスコーヒーのホットチョコレートドリンクは濃厚でオススメです！
まずは、会場までの距離は25km程度なので、アップも兼ねて自走で参ります！
会場についたのが、8時20分なので試走が始まっておりました！早速、 Raphaの昌さんとヨハンくんがいたので陣地に入れてもらいました。そして試走に向かいます！とあるCX練習場所で何度かは走ったことがあるのですが、公式のコースはこれば初めてで途中の泥ゾーンには驚かされました、、、、コントロール、ペダリングがめっちゃくちゃ難しい。。。
これはやばいぞと思いつつ、 Category Challenge/初心者のスタート地点へ移動。同然だけど、シクロクロスばかりでマウンテンバイクは3台ぐらいでした。
スタートして長い直線があるので、そこになんとか2位のポジションでレース開始、なんやかんやで必死に走って4位でゴール。
あと一人抜けば表彰台だったのか、、、当然、１位〜３位はシクロクロス車なので良しとします。負け惜しみｗ
で、この後に45分休んで、C4のレースに出るつもりでしたがC4はAとBに分かれており、自分はなんとC4Aなので連続になります。
とはいえ、C4からはマウンテンバイクは最後尾スタートというルールもありますし、何より走力も伴っておりませんので経験値アップがメインの目的になります※ロッポンギエクスプレスの高岡選手もC4Aでるんですね。C4Bには弱虫ペダルの渡辺航先生も参戦していました。
C4Aはレーススピードも上がりますが、コーナーで詰まったり、落車も頻繁に起きます！
コース上の階段のぼりでボトルケージがあると自転車が担ぎにくくなるので、ボトルケージをはずしていたので途中で身体の水分が足りなくなり、足が回らないのでDNFしそうになりましたが、なんとか落車せずにメカトラもなくDNFせずに無事にゴールできました。
ゴールできたのは、参加者を全員で応援するというシクロクロスの会場の温かい雰囲気のおかげだと思います。
参加された会場の方々、レースを盛り上げるMCの方、名物応援の美人のお姉さん、参加者の皆さん、RCCの皆さん、そしてRaphaの福田さん、昌さん、ヨハンさん、ありがとうございます。このめっちゃくちゃカッコいい！写真は Rapha GM 福田さんからご提供頂きました。サイクリングシーンを撮影する時の勉強になります。
しっかし泥だらけですが、その分の充実感と満足感も高いですね！
まさに大人の泥遊びでしたｗ
GoPro公式サイトで購入するとお得なのか？
スポーツや自転車、アウトドアに使い勝手が抜群なアクションカメラのGoProが「HERO9」を発売しました。
自分は「HERO3+ SILVER」という2015年頃のモデルを使っていたので、そろそろ手ブレ補正のHyperSmoothが高評価の「HERO7」か「HERO8」を購入するつもりでいたのですが、どうやら「HERO9」はフロントにモニタが追加される噂が！
そして「HERO9」が発表されると、噂通りにフロントモニタを搭載しているので購入決定！早く手に入れたかったので公式サイトで購入することにしました、、、、、
これが苦労の始まりでした。
一年間のサブスクを登録するとアマゾンやヨドバシカメラでカメラ本体￥64,900が￥49,000ですが一年後もサブスク契約するのが条件なので+￥6,000=￥55,900ですが、それでも1万円安いと思ったのです。
さらに
GoPro サブスクリプションに登録すると、以下の特典が利用できます。
無制限のクラウドストレージ
GoPro.com で最大 50% オフ
カメラの完全交換補償
+32 GB SD カードが付属します。
いいじゃない！よし購入とカートに商品を入れて購入と思ったのですが、まず在庫がなかったり、予備バッテリーやバッテリーチャージャーが売り切れだったりと自分が購入したい商品構成で商品が選ばません、、、それじゃ本体だけを買って後で周辺機器を買えばいいや(アジア地区はシンガポールからの発送なので7,400 円を超えるご注文で送料無料で商品到着は3日後ぐらい)と思い購入しました。
さっそく、サブスクの契約が有効となりストレージサービスが利用できるようになりました。あとは購入履歴のメールを心待ちにしていたのですが、1日たっても、2日たっても音沙汰なし。
さすが、焦って連絡を入れようと公式サイトをみると、、、、
サポートは「チャット」と「電話のみ」、、、えっメールないの？
(GMT+08:00) 香港標準時 (Asia/Hong_Kong)
月曜日～金曜日8:00 AM to 5:00 PM
土曜日～日曜日No Hours
まぁ、仕方ないなと時間を合わせて、チャットを選ぶと、、、、「いま、スタッフがおりません」「繋がりません」じゃ電話を「3時間かかります」とまったく連絡が取れないのです！日本企業のサポートや家電販売店のサポートが基準になっている自分にはカルチャーショックでした。
それからは何日も「チャット」と「電話」サポートに連絡を入れる日々、、、
連絡とれたのは一週間後でした。
「チャット」で、なぜ本体の購入履歴メールが来ないか？
「購入時の送り先の住所が日本語になっているのエラーがでてます！」
えっ？サイトの入力項目が日本語だし、そもそもエラーを出すなら、同時購入のサブスクはなぜ契約が有効になっているのか？と聞いても日本語がやや不自由なシンディーさんにもうまく伝わりません。「エラーを調べて配送日時を連絡します。」ということなので連絡を待つことにしました。
3日後にメールがきて、サブスクは問題ないが本体は再度購入してほしい。その際に「MC-XXXXXXXX」を備考欄に入れてほしいとメールがきたのでしたがうことに、、、、
備考欄なんかないじゃん(´・ω・`)
普通に再度本体を購入して、、、あっ「ミニ延長ポール + 三脚」も追加で買うか、、、しまった別会計になっているから合計7,400 円になってない！キャンセルしなきゃ(・。・;
、、、、連絡するのに「チャット」と「電話のみ」、、、それから「ミニ延長ポール + 三脚」をキャンセルするのに何日も何日もトライ
しかし、3日後に送料2,500円を追加されて「ミニ延長ポール + 三脚」が届きました。
まぁ、仕方ないな。そうだバッテリーチャージャーの在庫は復活したかな？
お！復活している！今度は合計7,400 円以上にして購入するか、、、、
大変申し訳ございませんが、IATA の輸送規制により、カートにデバイス (カメラまたはドローン) が入っていない場合、ご指定の場所にバッテリー製品を配送することはできません。カートにデバイス (カメラまたはドローン) が入っている場合は、バッテリーの総数を 2 つに減らして続行してください。
なんでバッテリー充電器を買うのにカメラ本体を買わない駄目なの？「バッテリーの総数を 2 つに減らして続行してください。」、、、それすら選べないじゃん。
もうGoPro公式はダメダメなサポートですよ。
アジア地区だけかなと思ったのですが、フォーラムを見る限り、色々なグローバルエリアで「サポートが繋がらない」「Can't contact support」と様々な言語で阿鼻叫喚しています。
さぁ、アマゾンやヨドバシカメラで買うよりカメラ本体+サブスク契約で1万円安いですが、サポートセンターにまったく連絡がつかない事を考えるとサポートの手厚い日本国内の量販店で購入するのも有りだと思います。
とりあえず、手元に来たカメラ本体はきちんと動きますが、これが故障していたと思うとかなり怖いですね(・。・; 、、、、サポートの改善を望みます。
フロントモニタにHyperSmooth 3.0と性能は最高に良いですけどね！
SPECIALIZEDのE-bikeロードバイクTURBO CREO SLを試乗しました。
SPECIALIZED TURBO CREO SLを買いました、、、と言いたいですが、TREX川崎のエンデュアライフさんでがっつりとお借りして試乗させて頂きました。
乗ってみるとケイデンスがもっとも効率的となる毎分60から100回転の時にアシストを最大限発揮できるよう設計されいるのですが、走行中にアシストがオフにできます。
巡航してる最中にオフにするとペダルのフィーリングが普通のロードバイクと変わらなくなります。非常に面白いです。
発進時と坂道でのアシストしてもらい、平地巡航はオフという一般的な電動自転車とは違う使い方もありかと思います。
ブラケットはGRXで評判通りで握りやすく、掌で包みやすいです。そしてハンドルにはフューチャーショックが搭載されて振動を吸収します。物理的な振動吸収装置も面白いですね。ただ私は初めてフューチャーショックに乗ったので、扱いになれておらず、ダンシング時はロックしないとパワーが逃げてしまうのですね。ロックしたらいい感じに!
店長曰く、営業さんにデュラよりGRXをプッシュされてようですｗ
走行可能距離は、最長約195km（内蔵バッテリーで約130km、オプションのレンジエクステンダーでさらに約65km)で登りも込みの航続時間らしいです。
SPECIALIZEDのE-bikeTURBO CREO SLを試乗しました
電動アシストだから出力をすべて自転車に任せるというよりは、状況によってアシストパワーを使い分けるて乗るのが楽しい気がしました。
ただ、坂道でパワーモードでアシストされると「おお！俺、ツール・ド・フランスに出れる」というぐらいの爽快感を得ますｗ
LSD専用機としたり、普通はスポーツバイクに乗らないパートナーと一緒にグランドツーリングという使い方が面白いと思いました。試乗させてもらいe-Bikeに興味が湧きました！エンデュアライフさん貴重な体験をありがとうございます。
プロテイン飲んでますか？コスパ最強お味も満足なプロテインに出会えました！
運動をはじめたり、体を鍛えるようになると気になりだすプロテイン！
体を構成する為に必要な3つの栄養素としてPFCバランスがありますね。
一日の食事を100％としたときに各栄養素の割合と以下のバランスで収めたいです。
P : protein/たんぱく質 20％
筋肉や血管、皮膚や髪などの身体組織の主成分。
F : fat/脂質 30％
細胞膜やホルモンの原料でエネルギーを蓄える役割。
C : carbohydrate/炭水化物 50％
筋肉や脳などの主要なエネルギー。
炭水化物と脂質は摂取しやすいのですが、タンパク質がなかなか難しいのです。
| 食材 | タンパク質量（g） | 脂質量(ｇ) |
|---|---|---|
| 牛もも肉100ｇ | 20.7 | 10.７ |
美味しいタンパク質を取ると、もれなく脂質がついてきますｗ
そこで、プロテインだと効率良く、コスパ良く、タンパク質が摂取できるのですが、
メーカーも種類も沢山あるので好みのお味に巡り合うのも大変でした。
大概の人が最初に出会うであろうプロテインの定番「ザバス」1kg/4,200円ぐらい
悪くないんですが、自分の好みの味じゃなかったのです。
プロテインは飲み続けないと意味が無いので「美味しいプロテイン」を探そうと思いました！
サイクリングチームの仲間でお医者様が薦めてくれた「Gold Standard 100% ホエイ ダブルリッチチョコレート」これはめちゃくちゃ美味しい！夏場なんかは牛乳と氷でシェイクするとチョコレートシェイク代わりになりますｗ しかし900g/4,980円なのでちょいお高めなのです。
とにかく美味いので飽きないし、飲むのが楽しくなるぐらいでした！
なので、自分は濃いめの「ダブルチョコレート」や「ナチュラルチョコレート」の味が好みということがわかりました。
そこで出会ったのが「ホエイプロテイン エクスプロージョン」ミルクチョコレート味
なんと3㎏で￥5,476なので1kgあたり1,825円で国産です！
3kgって大きんですよ！
お味も量も値段も満足できたので！チョコレート味が好きな人にオススメです！
ホエイプロテイン エクスプロージョンで出会う前に評判が良かった、マイプロテイン
1kg/3200円というコスパですが、自分的には国産で1kgあたり1,825円のホエイプロテイン エクスプロージョンに軍配があがりました。
ちなみに運動してないからプロテインは必要ないとか太ると思っている人がいると思いますが、適切な量のタンパク質摂取は筋肉の保持や髪の毛、爪の保持に必要なので毎日飲んでも大丈夫だと思います。へんなお菓子も食べなくなりますよ！
めずらしくグラベルロード・アドベンチャーバイクの専門誌が発売されるみたいです！
2020年5月22日にサイクルスポーツ特別編集ムック「グラベル＆アドベンチャーバイクをとことん楽しむ！」が発売されるようです。
オフロードバイクだとMTBの専門誌は定期刊行物であるのですが、、、
グラベルロード・アドベンチャーバイクの専門誌ってめったに発売されないので予約しました！オフロードの魅力って走りたい場所を好きに走れる！ことにつきると思います。特にロードバイクに乗っている人なら、より舗装路からの開放される魅力を満喫できると思います。
最新グラベルバイクを一挙紹介し、遊び方・楽しみ方を紹介する本「グラベル＆アドベンチャーバイクをとことん楽しむ！」（1200円・税抜、172ページ）が20年5月22日に発売！ お求めはお近くの書店かamazonなどの通販で！ モデルの石垣美帆さんも誌面に登場します。#グラベル #グラベルロード #石垣美帆 pic.twitter.com/XuYADnJo7K
— サイクルスポーツ【公式】 (@cyspo) 2020年5月14日
CONTENTS
・石垣美帆さんと行く！ 裏道＆林道サイクリング
・グラベル＆アドベンチャーバイクを選ぶヒント
・いま選ぶべきグラベル＆アドベンチャーバイク ベスト20
・走りのカナメ！ 理想のタイヤを見つよう
・旅へ誘うバッグ＆アクセサリー
・Amazing Travel ×Gravel キャンプ／旧街道／スーパー林道
・グラベル＆アドベンチャーバイクで走りたい 日本の道50
オフロード車を検討するにあたり、ここいらの情報が気になると思います。
・いま選ぶべきグラベル＆アドベンチャーバイク ベスト20
・グラベル＆アドベンチャーバイクで走りたい 日本の道50
グラベル＆アドベンチャーバイクをとことん楽しむ！
定価：1200円（税抜）
A4ワイド・172ページ
2020年5月22日発売
自分も予約しちゃいました！早く読みたいです！
Zwiftをはじめてみました！
Zwiftとは室内で自転車をローラー装置と組み合わせて、トレーニングジムのエアロバイクのように漕いで出力数値計測します。その数値データを元にアプリケーションに送信してバーチャル空間をライドするサイクリング・ランニングトレーニングプログラムです。
Zwiftの通信接続イメージ
もともとローラーでのトレーニングはCyclo-SphereメニューとカスタムメニューでパワトレをSGX-CA500でコーチングしてもらいながら練習していたのですが、昨今の新型コロナウィルスの影響でスポーツイベントが開催されなくなり、サイクルイベントやRCC練もZwiftが組み込まれだしたので、いつでも参加できるようにアカウントをつくって接続してみました。
つないでみよう！
自分は従来のローラーでパイオニアのパワーメーターも Ant+通信なので信号をBluetoothに変換する必要があります。
その方法はいくつかの選択ありまして、自分はPC・スマホ・タブレットを持っているので、あとはどの組み合わせでいくのか悩みましたが、取り回しと配線の少なさを考えてタブレットの「iPad」でプレイをすることを選びました。
・サイコンをSGX-CA600を購入してAnt+をBluetoothに変換する。
・4iiiの心拍計を購入してAnt+をBluetoothに変換する。
・iPadにドングルを購入してAnt+ドングル指してAnt+を受信する。
取り回しの少なさだと、サイコンか心拍計のどちらだったので、
4iiiの心拍計にしました。
パイオニアのパワーメーターのAnt+通信を4iiiの心拍計に飛ばして、Bluetoothに変換してiPadへ。サクサク動いてます！
